１、エリンギは、じくのしっかり弾力があるもの

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２、エリンギは、傘の色が薄い茶色のもの

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３、エリンギの袋に水滴がついていないもの

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４、エリンギのじくがしっかり白いもの

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５、エリンギのカサにしわがないもの

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作り方

１、良い材料を揃えましょう。まずは、材料ですが、今日は、材料は、少ないです。普段ある調味料、バター、塩コショウとエリンギを買ってくるくらいです。本当にお安くできます。そして、料理は、シンプルなので動画を見て作れば、失敗も少ないと思います。しかも、味は、最高です。きのことバータの相性は、本当にいいですね。

２、さあ！材料が揃ったら、作っていきますよ。まずは、エリンギを切っていきましょう。エリンギは、まず、カサの部分を切り落とします。そして、じくの部分を２〜３cmくらいに輪切りにしていきます。

３、できたら、次は、カサの部分です。カサは、縦に切っていきます。大きさは、じくと同じくらいに揃えましょう。　　　　　　

４、できたら、次は、焼いていきます。まずは、フライパンでバターをとかしましょう。焦げないように注意してとかします。

５、半分くらい、バターが溶けたら、先ほど切ったエリンギをフライパンに並べていきます。バターが焦げないうちに早めの作業になります。そうこうしている間に、バターがうまく溶けてくれます。そして、しばらく焼きます。

６、そして、しばらくして、うっすら、焦げ目がついたら、裏返して焼いていきます。これも、素早くやりましょう。そして、裏も適度に焼きましょう。

７、そして、しばらくして、エリンギのじくをお箸で押して見てください。ちょっとフワ、フワになっていたら、味付けをします。焼きすぎないように注意してくださいね。塩コショウを動画くらいふりかけて、裏返します。裏も少し塩コショウします。

８、できたら、最後に、火を中火弱から中火くらいに強めます。そして、醤油で味付けします。醤油の量は、好みでいいです。私は、小さじ１/２くらいにしました。シンプルな料理ですから、お醤油の香りを楽しむくらいでいいと思います。そして、飾りにレモンを載せました、少し、かけても美味しいです。味変楽しんでください。

食べた感想は、まず、お口に入れる前に、お醤油の香りがします。そして、お口に入れるとバターの甘い香りが後追いしてきます。噛むとエリンギのふんわり感、そして、エリンギの独特の繊維感があります。また、それが、良い食感でたまりません。バターときのこって、なんで、こんなに合うのでしょう。そして、微妙な塩と胡椒のスパイスがほのかに演出してくれます。 今日は、献立は、卵の中華スープ、酢豚、そして、エリンギのバター炒めとしました。ビールと一緒にエリンギ美味しかったです。ワインにもあいますね。